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9月30日 

とうとう9月も終わり
今年も残り3ヶ月
早いもんだ
お正月はお餅何個食べれるかなぁ

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 早すぎ
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

駅ビルがオープンしたけど
皆さんは行かれましたか?
σ( ̄▽ ̄)ですか
まだ上の階に上がってない(*´ノω`)コッソリ
立ちそばも食べてないよ(*´ノω`)コッソリ
ハイハイ

σ( ̄▽ ̄)が興味あるのは
4階のレストランフロアーだな
(だと思った)
その中でもトンカツ屋さんだよね
共食いね(-。-) ボソッ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
今はかなり込んでるみたいなので
しばらくしてから行って見たいと思います
今日来られたお客さんも
結構込んでるからお店に入らなかったと言ってました
込んでる時に行っても落ち着かないので
(その体じゃ込んでる時迷惑だ)
(* ゚ ∩゜)なぬっ!
私が行くと余計込んじゃうだって
人気者はつらいね
() てれっ☆

(貴方の思考回路が理解できない)
嵐の航海帆がイカにできない?
そんなことしたら沈んじゃうよ

どういう耳してるんだ
(^_^)3←こんな耳
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 形なんて聞いてないよ
耳の形なんてどうでもいいけど
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
久しぶりに牛丼が食べたい
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
吉野家今度5日間連続で復活するけど
この前の復活
ブタ饅ちゃんは行きましたか?
私は行ってませんが
今度の復活には行きたい
頑張るぞぉ〜

仕事でがんばってね(-。-) ボソッ




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9月28日 

今日は気持ちのいい秋晴れの中
前々からメールで問い合わせいただいてたお客様
ご来店
イラッシャーイ♪ o(=´∇`=)ノ
内見した物件を気に入って頂き
σ( ̄▽ ̄)も満足
まだ交渉ごとが残ってるけどね(*´ノω`)コッソリ
私にお任せ下さい
交渉人う〜すけが
一番心配だ(-。-) ボソッ
エッ!
そんな事言うなら
貴方にやってもらいましょう

(貴方の責任でしょ)
どうして?

(どうしてじゃないでしょ)
引き受けたの誰だ!
ゲッ!
私です
それはいいとして
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ よくないよ
お客様
大船に乗ったつもりでお待ちください
ドロ舟じゃなければいいけど(-。-) ボソッ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ ブタ饅ちゃんに失礼だぞ

ブタ饅ちゃんが乗ったら沈むなんて

(貴方が言ったんでしょ)
♪〜( ̄ε ̄;)
(知らないぞ)
ドキッ!

またねぇ〜


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9月27日 のち

今日は久しぶりにお電話しちゃいました
(何処にイタズラ電話したの)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
R&Lにお電話したんです
(仕事の邪魔しちゃ駄目だよ)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
分からない事があったのでチョット質問を
分からない事だらけでしょ(-。-) ボソッ
ボソッそうとも言うね
Mさんに伺ってみました
『これはどのようにしたらいいのですか』
ん〜〜』
『私のほうでいろいろと見て対策を考えて見ますので』

『明日ぐらいですか』

『(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いいえ』
『来週までお時間下さい』

という事になりました
(Mさんに余計な仕事増やしたね…それも来週まで)
チチチ
たぶん喜んでると思うよ
ない!絶対無い!
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
Mさんご迷惑おかけしますが
しっかりお願いしますよ
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
(偉そうに言うな!)
ヾ§  ̄▽)ゞオホホホホホ

ブタ饅ちゃんが代わりにやってくれてもいいんだけど
無料で

いい加減にしろ!



バイバ〜イ

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9月26日 のち

私は昨日気がつきました
(どうせ大した事ないな)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 凄いことですよ
ほ〜〜
以前
私は駅ビル内店舗のリストを見ていて
ショックな事があったんです
ハイハイ
(」゜ロ゜)」 ナント
立ちそばがないじゃありませんか
ショック!!
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
(驚くでもないよ)

驚く事ですよ
ーェネ(*´ ・ω・`)(´・ω・ `*)ネェー
ブタ饅ちゃん
ていうかブタ饅ちゃん掲示板に書き込みないぞ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 話が飛んでる
(それに実在しないのに無理だって)
(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いいえ
必ず・・・
ジロー (;¬_¬)
多分いるはず
話しずらさないでほしいね まったく

自分でずらしたんでしょ!
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

むかし・・・
色々な所の立ちそばを食べ歩いた私には
とっても重要な事
ハイハイ
ところが
昨日西口の前を通った時
ふと駅の方を見たら
(ノ゜ο゜)ノオオオオォォォォォォ-
西口の右手の方にある店舗は
まさしく立ちそばではないのか
私は立ち止まって何度も確認し
涙が出てしまったよ

(嘘だな)
ドキッ
しかし残念な事に
私の事務所からだと
かなり遠回りになる
少しは私の事も考えて欲しいものだ
貴方はどうでもいい(-。-) ボソッ
そうだ!
現在南口に交番が移動してるが
交番を北口に戻して
そのスペースにもう1店舗立ちそばを出店する
そうすれば私のすぐ近くになる
ヾ§  ̄▽)ゞオホホホホホ

(貴方の為に交番移動してまで誰もしないよ)
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
そんな事言ったら
私、食べに行かないぞ
それでもいいというのか
(全く問題なし)
ゲッ!

そんな事言わずに
少しは譲歩して
(何で譲歩なの)
北口でもいいから立ちそばを
お願いします


ヤレヤレ

署名活動でもしちゃうか(*´ノω`)コッソリ



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9月25日 

成城学園前駅ビル
今週末金曜日(29日)
オープン
駅ビル名は
『SEIJO CORTY成城コルティ

駅ビルの中に入る店舗のリストは
今月始め商店街に配られたので
σ( ̄▽ ̄)は知ってましたが
皆さんにも分かるように
(だったら早く教えろよ)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
こちらをご覧下さい



ブタ饅ちゃんも一度来て見て下さい
改札を出ると吹き抜けになって
空が見えるのですが
天井がガラスじゃなくて
チョット安っぽい波板のような感じ(*´ノω`)コッソリ
(貴方に言われたくないよ)
とにかく楽しみです
駅ビルの感想なども
是非掲示板に書き込んでみてください



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9月23日 

今日は申込みいただきましたが
交渉ごとが・・・
_| ̄|○
かなり厳しかったのですが
何とかなりました
<( ̄^ ̄)>えっへん!
ネェネェブタ饅ちゃんどう
σ( ̄▽ ̄)すごいでしょ!
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 自分で言うな
それに何もしてないと思うけど(-。-) ボソッ

(; ̄Д ̄)なんじゃと?

一緒に物件まで歩きました

それも往復

それだけ?
これ以上に何かあります
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
ヤレヤレ


それでは今回で最後になる
ドラえもん最終回
かなり長いお話ですがごゆっくりどうぞ

【ドラえもん最終回8】

いつもの生活が続いている野比家。

ママは怒りのびたは宿題をやらずに遊んでばかりいる。

ドラえもんはそんな生活をほほえましげに見つめていた。と、突然通信機に連絡が入る。

相手は未来世界の全能統括者、マザーコンピュータ

その連絡で、ドラえもんは本来の自分の使命を思い出す。

 

実はドラえもんが来た未来社会は機械帝国が支配する世界で、人間達は虐げられ

レジスタンス活動を続けていた。そして、そのレジスタンス団『白の同盟』のリ―ダー

『修羅のノビール』こと片目の戦士ノビール・チギレールこそ

誰あろう野比のびたの成長した姿であった。

理工学博士でもあるノビール率いるレジスタンス軍団は機械帝国の心臓部である

マザーのハッキングを始めており、このままでは機械帝国の敗北は目に見えていた。

このままでは機械帝国が危ない、と判断したマザーは

タイムマシンを使い現代にあるロボットを送り込む。

 

そう、それがドラえもんであったのだ。

 

のびたことノビールは15才より北欧独立戦争に参加し同時に機械工学の博士号を取る。


それは、幼少の頃から運動神経・頭脳ともに人並み以下という環境の中で

彼がコンプレックスを克服すべく必死で努力を続けた結果であった。

マザーはのびたを亡き者にしようとしたが、それはできなかった。

なぜならマザーの基礎理論を作り上げたのもノビールであり

のびたの存在が消えるという事はそのまま機械帝国の消滅を意味するからだ。

 

そこでマザーは一計を案じた。のびたの頭脳はその素養のまま成長させ

その心に培われる筈の『反抗心・独立心』というものだけを削り取る作戦を。

そして、便利な道具を持った夢のロボット、ドラえもんが小学生ののびたの前に現れた。

彼がのびたの夢をかなえてやると同時に、どんどんのびたの反抗心はなくなっていった。

(ただし馬鹿になっては困るので『しゅくだいやれ』と言い続けていた事は周知の事実)

しかし、段々とドラえもんはのびたの事が好きになり始めていた。

否、人間の事を好きになり始めたというのが適切だろうか。

のびたはひみつ道具を使って様々な失敗をしたが、その度に少しづつ成長しているのが

ドラえもんは『嬉しい』と感じたのだ。

それは

けして自らの血族を持つ事無い機械の彼が、初めて感じた肉親の情だったのかもしれない。

マザーからの通信は、のびた堕落化計画の打ち切りの通告だった。

その代わり、別の時代で独自の理論を別の研究者に開発させる為

もう用済みののびた=ノビールを抹殺し、未来世界に帰還せよとの指令が届いた。

 

苦悩するドラえもん。

のびたは元気の無いドラえもんを元気付けようと色々な努力をする。

その全てがドラえもんにとってはいじらしくてしかたない。

つい涙を流すドラえもん。

 

ドラえもんは、のびたに全てを話すのだった。

話し終えたドラえもんに、のびたは笑ってみせる。

ドラえもんは僕の大事な友達だ、そのドラえもんがそんなに苦しんでいるのなら

とドラえもんに背中を向けるのびた。

なんということか、のびたはいつの間にか友の為自らの命も惜しまない真の男に成長していた。

ドラえもんは再び滂沱の涙をながし、未来世界との通信機を自ら破壊するのだった。

第一の部下であるドラえもんの裏切りに、22世紀のマザーは激怒した。

そして、最強の刺客、ドラえもん5人集を送り込む。

 

1.バラえもん・フランス貴族のサーベル剣術を使うちょび髭の剣士。

2.コーラえもん・黒い。

3.アシュラえもん・手が8本ある。顔は3つある。

4.キングコブラえもん・へび。寒さが弱点。

5.マックスマーラえもん・化粧が得意。

 

最強の5人集を相手に、ドラえもんとのびた、仲間達の最後の戦いが始まった!!

しずかちゃんを人質に取られたドラえもんと仲間達は、遂に最終決戦地である冥凰島に辿り着く。

一対一の試合形式で5人集と闘うのだ。

 

第一試合 バラえもん vs 出来杉

第二試合 コーラえもん vs 小池さん

第三試合 アシュラえもん vs バギーちゃん(2代目)

第四試合 キングコブラえもん vs ピー助

第五試合 マックスマーラえもん vs ジャイ子

 

このメンツ構成の中にいつものメンバーがいない。

そう、ドラえもんとのびた率いる一軍(ジャイアン・スネオ)は、この隙に未来世界に乗り込み

マザーコンピュータを破壊すべく、ノビール=未来ののびたと協力し、中央指令塔に潜入していた。

ノビールは歴戦の勇者であった。だが、少し精神に異常をきたしていた。

目の前で恋人(=しずかちゃん)を殺された為に

機械帝国に対して異常な憎しみを抱くようになったのだ。

同時に、彼はレジスタンスになる前の記憶を全て無くしていたのだ。

 

死ね!死ね!虫どもめッ!虫ィィィィィィッッ!!』

 

彼の中にあるのは憎しみの記憶だけであった。

マシンガンで機械帝国のむしがたロボットを破壊するノビール。

そんな彼をみてのびたは、それが未来の自分の姿である事にショックを受ける。

自分の中にもあのような凶暴な血が流れているのか、と。

そんなのびたにドラえもんはそっと告げる。

未来を決めるのは君のチカラなんだ、自分の中のチカラを信じる事ができれば

運命なんて簡単に変わるんだよ、と。

そのころ冥凰島では、出来杉がバラえもんに刺し殺されていた。

 

(0−1)

 

中央管制塔には機械獣たちが集結していた。あまりの猛攻に、のびた達は一時撤退する。

ノビールは、敵の手際のよさを怪しみ、ドラえもんを疑う。

彼から見ればドラえもんも憎き機械帝国の一部に過ぎないのだ。

皆の制止を振り切って、ノビールはドラえもんを破壊しようとする。あえて抵抗しないドラえもん。

だが、ドラえもんを刺し殺そうとしたノビールのジャックナイフの前に、のびたが立ちふさがる。

ナイフはのびたの胸に突き刺さった。

 

「だめだよ…ドラえもんは僕たちの為に苦しんでるんだ…」

 

昔の自分の姿に真の勇気を見るノビール。このままではのびたが死に

同時にこの未来世界そのものが消滅する。この世界では四次元ポケットが使えない上に

タイムマシンもマザーの干渉を受け停止している。

一刻も早くマザーを倒すしかない。

だが、ノビールは放心状態であった。

そのころ冥凰島では、小池さんがコーラえもんをラーメン責めにしていた。

 

(1−1)

 

マザーのあるセントラルタワーへの道は、最強の敵達によって埋め尽くされていた。

マザーの命令電波を受けて動く、むしロボットの軍隊である。

途中の戦闘で、ジャイアンは両足に重傷を負う。

ノビールの仲間達、『白の同盟』の戦士達も次々に死んで行く。

スネオは恐怖し、泣き叫ぶ。

 

「もう帰ろうよジャイアン!!本当に死んじゃうよ!!」

 

しかし、剛田武はそんなスネオを殴る。

のびたが、ドラえもんが必死に戦っているのに、俺達はなにもできないというのか、と。

スネオはまだ俯いているばかりだ。

そしてジャイアンは高らかに歌う。皆を勇気づける為に。

 

『ホゲ〜〜』

 

その時。奇跡だろうか、むしロボット達の動きが止まった。

驚くのびた一行。

ジャイアンの歌声とマザーコンピュータの電磁波が共鳴しむしロボットへの命令系統が

一瞬麻痺したのだ。ある程度の時間ならこの大群を足止めできるかもしれない…。

突然、ジャイアンが皆をドアの向こうに突き飛ばす。

ドアは堅く閉ざされた。

 

『みんな先に行けッ』

 

ジャイアンは皆を先に進ませる為みずから捨て石となるつもりであった。

 

『ジャイアン!!』

 

みなドアにすがる。ドアの向こうからは、いつものジャイアンの『ホゲ〜ホゲ〜〜ホゲ〜〜〜!!』

という必死の歌声が響く。それは、まるでワーグナーのシンフォニーの如く。

動きを止めている虫たちも、まるでそれに聞き入っているかのようだ。

喉から血をだしながら、剛は歌いつづけた…。

 

『みんな行こう!!

 

僕らがいつまでもここにいたら、ジャイアンが何の為にあそこで頑張ってるのかわからないよ!!』

 

声を上げたのは、泣いていたスネオだった。

皆、涙をこらえ、エレベーターに向かう。

エレベーターは動き出した。

背後で、歌声が止まった。

ジャイアンは、一瞬ののち、細切れの肉片と化した。

そのころ冥凰島では、バギーちゃん(二代目)がアシュラえもんに解体されていた。

 

(1−2)

 

ノビールは苦悩していた。

自分は、のびたなのである。

今、幼い頃の自分が死にかけている。

そして、親友であったというジャイアンは死んだ。

過去が、すさまじい勢いで回天している。この未来世界自体の存在も歪み始めている筈だ。

だが、自分がここにいるという事は、幼いのびたは死なないという事だろうか。

このタイム・パラドックスの渦の終末はどこなのだろうか。

自分の失われた記憶に何があるのだろうか。

4人をのせたエレベーターは最上階につこうとしていた。

その頃冥凰島では、決戦が佳境に入っていた。

 

『ぴー』

 

『シャアー』

 

蛇が恐竜にかなうわけが無い。

ピー助がキングコブラえもんを飲み込み、これで2−2。

勝負の行方はマックスマーラえもんとジャイ子との戦いに持ち越された。

しかし女らしさと無縁であるジャイ子にマックスマーラえもんの洋服攻撃も通用しない。

まるで兄が乗り移ったかのような豪快な一撃で、マックスマーラえもんは吹き飛んだ。

勝負は、3−2でドラえもん復活キャラチームの勝利に終わった。

しかし

勝負に負けると自動的に爆発を起こすような仕掛けがドラえもん5人衆には仕掛けられていた。

現代の水爆の1兆倍の質量を持つ爆弾が、5個同時に誘爆する。

冥凰島のあるインド山中(彼らはその位置を知らされていない。

謎のヘリコプタ―に乗せられてここに来た)を中心にユーラシア大陸が吹き飛んだ。

冥凰島はもちろん吹き飛んだ。

と、同時に空間に歪みが生じ、『時震』が起こった。

ドラえもんチームはそれぞれ、さまざまな時代に吹き飛ばされてしまったのである。

小池さんは古代中国に吹き飛んだ。

そこにはラーメンが無かったので、小池さんは我慢できず、自分でラーメンを作った。

なんと、ラーメンの発明者は小池さんだったのだ。

この後小池さんは中華料理の大家として名を馳せるのだが、それはまた別の話。

ピー助は奇跡的にもとの世界に帰れた。よかったね。

その後恐竜界の帝王となるのだが、それはまた別の話。

ジャイ子は14世紀のフランスに飛んだ。

そこで、天から降りてきた乙女として、フランス革命戦争に参加した。

彼女は自分の名を『ジャイ子』と言ったのだが、フランス人には発音しにくかったらしく、

どこかで『ジャンヌ』と歪んで伝わった。

…というわけで彼女はジャンヌ・ダルクになったのだが、それはまた別の話。

遂にマザーコンピュータと対峙するノビール一行。

もうほとんどのびたは虫の息だ。

マザーコンピュータにマシンガンを向けるノビール。

その時。

マザーの中枢部分が開いた。そこには、なんとしずかちゃんが!!

その時、ノビールは全てを思い出した。

しずかちゃんを殺したのは、のびたの作ったロボットだったのだ。

理工学博士になったのびたは北欧独立戦争で人々が死んでいく事に深い悲しみを感じ

機械兵士を作ろうとした。そして

そのプロトタイプ第一号が暴走し、そばにいたしずかちゃんを殺した。

狂気にとりつかれたのびたは、しずかちゃんの記憶を持ったロボットを作ろうとした。

そしてできたのがマザーコンピュータだった。

そうだ、そして彼が作った第一号の戦闘機械兵士こそ。

もともと戦争を終わらせようとして作った平和の色、青。

過度な残虐性を持たせぬ為にデザインした、球体。

どんな武器だろうと装備できるような、自由変形物質製の手。

彼が幼い頃にみた、あの親友の姿。

そう、目の前にいるドラえもんであった。

ノビールは全てを思い出したのだ。

そして

目の前にいるしずかちゃんは現代でドラえもん5人衆が吹っ飛んだときの時震で時空を超え

姿は違えど同じ魂を持つマザーに引き寄せられ

一体化してしまった現代のしずかちゃんだという事を知った。

もともと、ドラえもんが現代で幼いのびたにであった事が

このタイムパラドックスの渦の原因であったのだ。

 

このまま、こんな悲惨な歴史を繰り返すわけには行かない。

 

ノビールは決意した。

この世界を消す事で、歴史の流れを正常に戻そうと。

そして、ノビールはマザーに銃を向け、自分の歪んだ愛情の結晶を破壊する。

マザーの干渉が消え、タイムマシンが動くようになった。

機械帝国は壊滅していく。

そこかしこで起こる爆発。

しかし、まだ一つ残っていた。

ドラえもんが。

ノビールは、ドラえもんに銃を向ける。

ドラえもんは、全てを知っていた。そして、理解していた。

最後にドラえもんは、そっとのびたの顔に手を当てる。

『未来は、運命は自分の手で掴むものなんだ』と、その眼が語っている。

のびたとスネオをのせたタイムマシンが、現代に向けて飛び立つ。

二発の銃声が響き…。

 

現代。

 

何事も無かったかのように日常がまた続いている。

ドラえもんは当然、現実の社会にはいない。

死んだ筈のジャイアンや出来杉も、普通の生活を送っている。

のびたは、奇跡的に命をとりとめ、

しかし、ドラえもんそのものの記憶をうしなっていた。

だが、なんの不都合も無い。

もともとドラえもんなんていない世界なのだ。

病院で眼を覚ましたのびたの手には、金色の鈴が握られていた。

のびたは、その鈴がなんなのか、思い出す事はその後二度と無かった。

決して、思い出す事は。

 

時の旅人として一人、スネオは全てを知っている人間として残された。

なぜか、元の世界には別のスネオがいたためだ。

一人だけ記憶の残っているスネオに、「時」という偉大な力が干渉した為であろうか。

スネオはタイムマシンを降り、破壊する。

 

そこは、昭和初期の日本。

そこでスネオは、モトオという友人と知り合う。

スネオは当然全てを話しはしない。

ただ、ときどき面白おかしく元いた世界の話をするのみ。

二人はいつしか、その世界をマンガにし始めた。

忘れはしない、あの頃の友人達。

勇敢に戦い、勇敢に死んでいったジャイアン。

いつもやさしかったしずかちゃん。

いじめられてはいたけれど、たまに真の強さを発揮したのびた。

そして、不思議で悲しい運命を背負った猫型ロボット、ドラえもん。

忘れる筈はない。

彼のペンは、いきいきと昔の友人達をつづった事だった。

そして、時は経ち、二人は青年になり、漫画家になった。

そのペンネームは・・・。

 

おしまい・・・


これでドラえもん最終回シリーズは終わりです
ブタ饅ちゃん、皆さん
どのお話がよかったですか?



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9月21日 

_| ̄|○
掲示板に書き込みがない
(だと思った)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 貴方も書いてない
(嫌だって言ったじゃん)
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
ちょっとぐらい書けばいいのに
(結論を言うと)
独り言見てる人がいないという事だな(-。-) ボソッ


なんと恐ろしい事を
(現実に目を向けろ)
ゲッ!
ブタ饅ちゃんは見てると思うけど
見てても書いてくれない(*´ノω`)コッソリ
llllllllllll ずーん
そっか

掲示板の場所が分からないんだな
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 分かってるよ
一番上の掲示板って書いてある場所を
クリックするだけ
だから知ってるよ
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

でも・・・
書き込みがないということは
世の中平和だという事だな

(何の掲示板だよ)
それでは今日のドラえもん
逃げたな(-。-) ボソッ

【ドラえもん最終回7】

ある夏の午後、太陽がのび太の部屋に差し込んでくる。

「暑いなぁ」のび太が言う。

「そうだねえ、暑いねえ」どらえもんが答える。

それから会話が続かない。

静かな静かな時間・・・・セミの鳴き声だけが部屋にこだまする。

 

昨日、ドラえもんから聞いた。

今日未来に帰ってしまうこと、そして2度と戻ってこられないことを・・・。

昨日の夜はあんなに泣いた。ドラえもんにすがりつき泣いた。

しかし、今日ののび太はそんな様子もなくおとなしい。

なにも聞かなかったかの様に・・・・

 

ドラえもんの説明はこうだった。

時空法が改正されたのだ。

未来の世界では深刻な過去への介入問題が討議されていた。

タイムマシンが一般の家庭にも普及し皆が自由に過去へ移動する。

そして、必ず同行する事を義務づけられていた「ガイドロボット」を持たない人々が

過去へ移動し、道具を使い、未来を変えてしまっていた。

今までは時間の修復作用によって大惨事を免れていた。

しかし、重大な事件が起き過去での道具の利用が禁止になった。

今まで、ガイドロボットとしてドラえもんは存在した。

しかし、反ロボット派の議員から未来での道具の使用を禁止するので有ればロボットも道具

であると考えるべきだとの意見が出て、それが議会で承認されてしまったという事であった。

 

「ドラえもんは道具じゃない!!」のび太は叫んだ。

「僕だってそう思ってるよ。でも、仕方の無いことなんだ」

ドラえもんはうつむきながらそう答えた。

「僕は主人の命令に従うようにプログラムされている。

主人はのび太くんじゃない。セワシくんなんだ。」

現実がのび太にのしかかる。

そうなんだ・・・ドラえもんはセワシくんの友達として買ってこられたんだ。

僕はセワシくんから借りただけなんだ・・・。

心の中でそう考える。でも、体はドラえもんにすがりつき泣いていた。

 

セワシくんが机からでてきた。

「さぁ、ドラえもん準備はできたかい?未来へ帰ろう」セワシが言う。

「本当につれていっちゃうの?」のび太が聞く。

「僕だってつらいんだ。でも、つれて帰らないとドラえもんは

タイムパトロールによって破壊されちゃうんだ」セワシが答える。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらく沈黙が続いた。

のび太が口を開く。

「お願い、もう1日だけドラえもんを貸して。お別れパーティーをしたいんだ。」

ドラえもんが言う

「のび太くん・・・・ありがとう」

「しょうがないなぁ、1日だけだよ。明日また迎えに来るからね」

セワシくんはそういうとまた机の引き出しに戻っていった。

 

ドラえもんとのび太はみんなの家を回ってドラえもんが未来に帰ることを伝えた。

もちろんみんな悲しみを隠せなかった。

でも、もう仕方の無いことだった。

のび太の家に帰るとパパとママがパーティーの用意をしてくれていた。

ドラえもんの前には大量のどら焼きが置かれている。

「ドラちゃん、今まで本当にありがとう」ママが言う。

「ドラえもんのおかげで楽しかったよ」パパが言う。

「ありがとう・・・ありがとう・・・・」

ドラえもんの目に涙が浮かんでくる。

でも、のび太からはさよならの言葉は無かった・・・。

 

2人は部屋に居る。

「のび太くん、一緒に寝よう」

「うん」

「のび太くん、今まで本当にありがとう。僕は幸せだった。」

「うん」

「のび太くん、これからは1人でがんばるんだよ」

「うん」

のび太の目には涙が浮かんでいた。

もう、「うん」としか言えないほど悲しみに満ちている。

 

月明かりの下でのび太が口を開いた。

「ドラえもん、僕は今までなにをしてきたんだろう。ドラえもんが手助けをしてくれていたのに、なにも変わってない。めんどくさいこと、いやなことを道具の力で逃げていただけだった。でも、明日からドラえもんは居ないんだよね。僕も変わらなきゃいけないよね、そうだよねドラえもん」

「うん・・・・・・・」

ドラえもんの目から涙がこぼれ落ちた。

「もう遅いから寝ようか、ドラえもん」

「うん・・・・・・・・・」

のび太が寝た後、ドラえもんがそっとささやく。

「ごめんね、のび太くん」

 

ドラえもんはのび太に内緒にしておいたことが有った。

最初に来たときに言った「のび太はジャイ子と結婚する」

これは全くの嘘だった。

未来はそう簡単に変わらない。

ただ、のび太のやる気を起こさせるためについた嘘だった。

 

そして、最初の場面に戻る。

もうすぐセワシくんが迎えにくる。

 

「さようなら、ドラえもん」

 

「さようなら、のび太くん」

 

机が開く・・・・セワシくんが迎えに来た。

もうドラえもんはこの部屋に居ない・・・



これから
σ( ̄▽ ̄)も掲示板に
評判のお店とか
色々な事を書き込みたいと思っております
皆さんからの色々な情報もお待ちしてますので
宜しくお願いします




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9月20日 

ヽ( ⌒▽⌒)(ヽ⌒▽)( ヽ⌒)ヽ(   )ノ(⌒ノ )(▽⌒ノ)( ⌒▽⌒)ノ
♪ヽ(´▽`)/


(変なのはいつもの事か)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
何で私が喜びの舞をしたと思います
(変だから)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
実は・・・
私の
掲示板が完成したんです

(それで)
エッ!
嬉しくないの?
(今更遅いでしょ)
(* ゚ ∩゜)なぬっ!
_| ̄|○

でも
ブタ饅ちゃんは喜んでるでしょう

独り言ファンの皆さんも待ってましたと言ってくれるはず
多分・・・
ハハハ

とにかく私が一番に書き込みしときました
ヒ○イさんもちゃんと書き込みしなさいよ
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
嫌だとでも言うのですか
ウン"(*゚_゚)(*。。)"(*゚_゚)(*。。)"ウン
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
誰も書き込みしてくれないよ(*´ノω`)コッソリ
(゜△゜;)ナン!(;゜ロ゜)デス!!( ;^^゚ 0)^^^゜トー!!!
だから貴方がしなさい
嫌!
書き込み有難うございます
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 嫌だって言ってるでしょ
♪〜( ̄ε ̄;)
それでは
(話し聞けよ)
本日のドラえもんに行きたいと思います
ヤレヤレ

【ドラえもん最終回6】

いつもと同じ町、いつもと同じ空、いつもと同じ顔ぶれ・・・。

そして、いつものようにのび太が泣きながら部屋に飛び込んでくる。

「ドラえも〜ん!!」

そしていつものようにドラえもんはそこに居た。

「またジャイアンにいじめられたのかい?」

いつもの日常が過ぎていく・・・。

 

ドラえもんはいつもの様に四次元ポケットから未来の道具を出す。

その道具を受け取ったのび太はジャイアンに仕返しをする。

しかし、またいつものようにのび太はその道具を使ってたくさんの人にいたずらをする。

いつもならいたずらをすると因果応報があった。

いたずらをしても大事には至らなかった。

 

ドラえもんがのび太の家に来た理由を覚えているだろうか?

なにをしても失敗するのび太・・・・そのために子孫であるセワシが

未来を変えるために送ってきたのがドラえもんであった。

ドラえもんにはのび太の手助けのほかにもう一つの大事な役目があった。

未来を変えるというのは大変な事だ。

少しでも方向を間違えると未来は別の方向へ進んでしまう。

しかし、どのような道を通っても最後には正しい道に戻れるように

案内するのもドラえもんの大事な役目であった。

 

のび太がいたずらに飽き、家に帰ってくる。

のび太はドラえもんにしかられる。いつものようにしかられる。

しかし、しかっているドラえもんの体はノイズがかかったように時々揺らめく…。

 

先ほどのび太がいたずらをした人の中にドラえもんを作るきっかけとなる人物が居た。

彼の子孫がドラえもんを作った。

しかし、ドラえもんの開発者は未来には生まれてこなかった。

ふつうではあり得ない事だった。

ドラえもんの制御回路には未来を変えると予測された道具を出せない様にプログラムされていた。

今までどんなことをしても未来が変わることが無かったのはこのためであった。

 

しかし、未来は変わってしまった・・・・・

そう、制御回路が故障していたのである。

いつも自動的に危険な道具をさけていた。

ドラえもんも故障に気がつかなかった。未来に影響は無いと信じて道具を出した。

 

まだ、未来は修復可能だった。

ドラえもんはまだここにいる。すべてが終わったわけでは無かった。

しかし、誰も気づかない。未来が壊れていくなど誰も想像さえしない。

食事を取り、のび太は布団に、ドラえもんは押入に入って寝た。

それがのび太が見たドラえもんの最後の姿だった・・・。

朝、のび太が目を覚ますとそこにドラえもんは居なかった。

町中を探したがどこにも居なかった。

のび太は泣きながらドラえもんを探す。

・・・・いつしか泣き疲れてのび太は寝てしまう。

机の前でうずくまったまま寝てしまう。

 

机からセワシが飛び出てきた。

未来は時間の修復作用によって大事には至っていなかった。

「セワシくん、ドラえもんはどこに行ったの?」のび太は聞く

「ドラえもん?なんで知ってるの?」セワシ君はきょとんとしてのび太を見た。

のび太は喜んだ。早くドラえもんに会わせてとセワシ君に飛びかかる。

セワシくんはロボットを連れてきていた。

ドラえもんとは似ても似つかない。

でも、名前はドラえもんだという・・・。

のび太の目には涙が浮かんでいた。

「僕のせいでドラえもんがこんな姿に・・・。」

ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんも驚いた。

 

ドラえもんの記憶はみんなが持っていた。

あの猫型ロボットのドラえもんは確かに存在していた。

間違いのない事実であった。

しかし、あのドラえもんはもう存在していない。

猫型ロボット「ドラえもん」が無に帰った瞬間が過去に残った。

未来には「猫型ロボット」は存在していなかった。

しかし現在には「猫型ロボット」が実際に存在した。

ドラえもんは未来から来た、しかし、未来にはドラえもんが存在しない。

世界にひずみが生じた・・・。

未来世界が崩壊し始めた。なにもかもが狂ってきた。

セワシくんの顔がくるくると変わる。

時には女性に変わる・・・。

新しいドラえもんの形もくるくる変わる・・・。

しかし、あの「ドラえもん」の姿には変わらない・・・。

そして、セワシ君とドラえもんは目の前から消えた。

知っていた未来が無くなった。別の未来に変わった。

 

幾年月が過ぎ・・・。

のび太は今、薄暗い部屋に居た。

周りにはジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、出木杉くんが居る。

のび太たちは大学の研究所に居た。

そこにはあの「ドラえもん」の姿が有った。

出木杉くんの才能のおかげである。

ジャイアンの力のおかげである。

スネ夫の財力のおかげである。

しずかちゃんのやさしさのおかげである。

しかし一番大事であったのは、のび太とドラえもんのあの楽しい日々の記憶であった。

あの体型、あの声、ねずみが嫌いなドラえもん・・・。

すべてがのび太の記憶から作られた猫型ロボット「ドラえもん」の姿がそこにあった。

 

みんなでスイッチを入れる。

静かな・・・静かな時間が過ぎる・・・・

「のび太くん・・・・・」

ドラえもんが動いた。あのドラえもんが帰ってきた。

 

そのとき、研究所の電話が鳴った。

ノビスケの子供が産まれたという。

のび太は一言・・・。

 

「その子の名前はセワシにしよう」

 

のび太はセワシの誕生祝いにドラえもんをあげた。

歴史は確かに狂った。ドラえもんの開発者はのび太達に変わった。

しかし、未来はこれからも存続する。あの時の未来崩壊が嘘のように

すべてなにも無かったかのように存続していく・・・。

 

のび太たちは猫型ロボットの大量生産に成功する。

しかし、耳のある黄色い猫型ロボットではない。

「青いからだに耳のない、ネズミの嫌いな猫型ロボット」である。

みんなに幸せを与えるのは「ドラえもん型ロボット」であるから・・と。

 

セワシ君が小学生になる。

お年玉、お小遣いの少なさに嘆く・・・。

セワシ君は思いつく・・・。

「過去にいっておじいちゃんにドラえもんを貸そう、そして未来を変えてしまおう。」

 

そして、あの時あの場所に戻る・・・。

ちょっと変わってしまった未来から・・・。

ドラえもんが机から飛び出してきたあの日に・・・。


掲示板も宜しくねぇ〜



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9月19日
 のち一時

今日は雨降るって言ってなかったと思うけど
降ったじゃないですか
(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!
責任者出て来い!
ほ〜〜
(話でもつけてくれるのか)
ホジホジ( ̄σ_ ̄;) ペタ( ´▽`)σ(・||| ̄口 ̄)ゲッ!
って感じかな
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
(つけるのが違うよ)

もし出てこないなら
ホジホジ( ̄σ_ ̄;)ロックオン(;ー_『+』σ・・…‐‐‐‐‐ ・ ピン!直撃させる!
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
飛ばすな!
命中率100%
ーェネ(*´ ・ω・`)(´・ω・ `*)ネェー
ブタ饅ちゃん
どうでもいいよ(-。-) ボソッ
(; ̄△ ̄)ゞ アィ


男子柔道残念・・・
メダルを取ってほしかったけど
ブタ饅ちゃん・・・
そろそろ
σ( ̄▽ ̄)が復活しないと駄目かなぁ〜

YAWARAちゃんも復活するみたいだし
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ ソレと何の関係が?
女子でYAWARAちゃんときたら
男子は
σ( ̄▽ ̄)でしょ

(柔道やってたの?)
(* ̄∀ ̄)ゞ アィ
(いつ?)
学生のとき授業でやりました
(部活とかは?)
(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いいえ
それだけです

(ドラえもん最終回に進んでくれ)
もっと話してもいいけど
結構です!
ラジャ!( ̄_ ̄;)ゞ

【ドラえもん最終回5】

ドラえもんの最終回(逮捕編)

 

いつものようにいつもの日々を送っているドラえもんとのび太。

いつものように、ママに怒られ、ジャイアンにいじめられ、しずかちゃんと遊んで・・・。

でもその日、野比家に怪しい人影が・・・。

「ヤッパリ報告書どうりだ」

怪しい人影が口々に言います。

「今後の対策を考えよう。取り合えずボスに報告だ!」

 

ここはとあるビルの一室・・・・

「やはりその報告は正しかったのか?

・・・・信じられん。未来からきたロボットが存在するなんて」

「日本の陰謀でしょうか?」

「いや、日本にこんな力があるとは思えん」

それはある国の情報機関の人間でした。

どこからかドラえもんの存在を聞きつけ、確かめにきたのです。

日本に不思議な力を持ったロボットと暮らす少年がいると。

実は説明すると、ドラえもんにはある催眠効果をだす道具がくみこまれていて、

それはドラえもんの存在を何の違和感も無しに受けいれるというものでした。

つまり「道の石ころりん」と言う道具で、存在そのものを気にしないというものなのです。

だからドラえもんはなんの不都合もなくこの20世紀にすごせたのです。

これは未来の人の必需品で、タイム旅行をするときに必ず携帯するものなのです。

 

では、なぜ今になってドラえもんの存在がばれたのか?

答えは単純、故障したのです。そしてドラえもんはそのことに気がつかなかった。

一度でもその催眠にかかった人には影響はないのですが、

(その効力は半径千キロなので、あちこち行ったドラえもんはほぼ地球上をカバーしていたのです)

一部の国にその効果がない所が有ったのです。

(なんかせつめいっぽいなー・・・天の声)

ということで一部の国のアブナイ人たちにドラえもんの存在が知れ渡ってしまいました。

そんなことにも気がつかないドラえもんたちは今日ものんきに暮らしています。

そしてのび太誘拐事件は起きました。

もともとボーとしているのび太です。いともあっさりとつかまりました。

 

こうしてドラえもんののび太奪還作戦が始まります。

「のび太を返してほしくばドラえもんを引き渡せ」

ドラえもんは一人、のび太救出作戦に向かいます。

何しろドラえもんには沢山の道具があるのです。

でも敵も国家を上げてドラえもんに対抗します。

でも問題が一つ持ちあがったのです。

それは「道の石ころりん」が故障していることから、徐々に今まで催眠状態に入っていた人まで、

ドラえもんの存在に気がつきだしたということです。

のび太たちのように長く浴びていた人にはまだ効果はあるのですが・・・。

そしてそれはやがて日本の政府の知るところとなり、やがてTVで大きく報道されるようになりました。

この事実にやっとドラえもんは道具の故障に気がつくのです。

のび太を無事救出したのはいいけれど、この事実をタイムパトロールの知れるところとなりました。

これは重大な違反なのです。

そしてドラえもんは逮捕され未来に強制送還されることになりました。

 

泣くドラえもんとのび太・・・でもどうしようもないのです。

もう2度とドラえもんとあってはならない。

「ゴメンねのび太君、でも僕を忘れないで・・・・」

これがドラえもんの最後の言葉でした。




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9月18日 一時

今日は敬老の日
σ( ̄▽ ̄)は仕事
(当り前)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
ドラえもん最終回シリーズも
今日で4日目となりましたが
皆さんからの感想メールも届かない
_| ̄|○
(そろそろ飽きたんじゃないの)
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
ブタ饅ちゃんはそんな事言わない
一番思ってるかも(-。-) ボソッ
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
もういいよという方
苦情メール下さい
(それならいっぱいくるね)

私は負けません
(もう負けてる)
何を言われようと
(いつも人の話なんて聞いてないじゃん)
日本海側にいらっしゃる方
台風で大変でしょうが
σ( ̄▽ ̄)の独り言&ドラえもんで
元気出してください
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 出ないって
それでは本日の
人の話し聞け!
という事で
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ

【ドラえもん最終回4】

それに気がついたのは、小学5年の3学期ごろからだろうか?

そして、小学6年生にあがる頃にはのび太の身長がクラスのみんなよりも大きいことに。

「あれ、僕こんなに背が高かったかな?」

背だけではない、体格もがっちりして、少年というよりは・・・・

そう、のび太は成長期に入っているのだ。それも誰よりも早く。

ドラえもんもこの事実には気がついていた。

でも気づかないふりをしていました。

その原因はタイムマシンにある。

のび太は何度タイムトラベルをしたことだろう。

のび太は小学6年生になったばかり、でも実際には14歳の体を持っているのだ。

気がつけばあのジャイアンよりも背が高くなっている。体格もがっちりしている。

それに今朝、声まで変になっている。

「ドラえもん!僕なんだかおかしいよ」

ドラえもんはここずっと、このことについて考えていた。

そして答えはもう決まっていたのだ。

「別れの時が近いんだ」

でもそれをいつ?どうやってするか困惑していた。

ドラえもんは最初はイヤだった。

こんな何もない昔に来るより、セワシ君たちと未来で暮らしていたかった。

でものび太君と暮らしていくうちに、20世紀の世界で暮らすうちに、

のび太が、みんなが大好きになっていた。

この不便な世界、そして頼りないのび太と、出来ることならこのままずっといたい。

・・そう考えるまでになっていた。

今日、のび太は誰にもいじめられなかった。

最近ずっといじめられることも少なくなっていたけど、みんなののび太の見る目が変わっていた。

子供に紛れ込んでいる大人・・・・そんな印象がある。

「ドラえもん、今日、僕誰にもいじめられなかったんだ」

のび太自身思春期の中にいる。自我について考え出す頃だ。

「僕はもう少年じゃなくなったんだね」

「そうだよ・・のび太君はタイムマシンや亜空間で、たくさんの時間を過ごして、

実際には中学生ぐらいになっているはずだ。だから体はどんどん成長しているんだ」

のび太はずっと以前より自分の事について考えるようになっていた。

「お別れなんだ」

やっとドラえもんは言えることが出来た。

「なぜ?成長したから?ずっといればいいじゃないか!!」

「君はもう子供じゃないんだ。僕がいたら君はダメになる。これからは自分で考え、

自分で行動するようになる。君のほうから僕を必要とはしなくなるんだ。」

「そんなことない!」

「いや、そうしなくちゃいけないんだよ」

今までどうり助けてばかりはいられない、もう保護の時代は終わったのだ。

のび太ももう思春期に入っている。ドラえもんの言わんとしていることは分っていた。

まだ少年の頃なら泣いて拒絶しただろう。でももう少年の時代は終わったのだ。

「また遊びに行ってもいいかな?」

ドラえもんはそうして欲しかった。

「ダメだよ、僕が帰ったらタイムマシンは引き揚げるから。

またいつか少年ののび太が遊びに来るだろう。その時は助けてやってよ」

のび太は笑ってうなずいた。

「いいかい、自分の未来は自分で切り開くんだ。そして、君には僕と過ごした沢山の経験がある。

それは君の大切な宝物だよ。勉強よりもなによりも、きっと君の役に立つ。

自分の未来を信じるんだよ」

ドラえもんはそう行って未来へと帰っていた。

 

「のびちゃんって、いつのまにそんなにたくましくなったのかしら?」

ママの小言も少なくなっていた。ママも成長の早い我が子に戸惑っているのだ。

でもそれは自然の成り行きとして受けとめようとしていた。

少年の時代は去った、ドラえもんと共に。




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9月17日 のち

またまたケーキにお菓子いただいちゃった
ヽ(´▽`)/〜♪
ん〜〜〜

そろそろお煎餅が食べたい
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
今日は当社のHPを見たお客様がご来店
イラッシャーイ♪ o(=´∇`=)ノ
あいにく雨が降ってしまいましたが
私の案内でお客様満足度
120%だな

ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
(自己満足でしょ)
お客から抗議のメールくるぞ(-。-) ボソッ
(* ゚ ∩゜)なぬっ!
不満足度120%だって(*´ノω`)コッソリ
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
そうだ!
案内したの私じゃなかったよ

案内は貴方でしょ!
ドキッ!
♪〜( ̄ε ̄;)


本日はドラえもん最終回3のご紹介になります
いろいろな創作があるもので
皆さんも創作して見てはいかがですか
ブタ饅ちゃんも頑張って創作して
メールで送ってね
皆さんからもメールお待ちしておりま〜す
わくo('-'o))((o'-')oわく
日記の中で紹介したいので
ペンネームもお願い
(∂_ー。)d ネッ
来ないな(-。-) ボソッ
(ノ`△´)ノ ナニー
(今まできたことない)
エッ!
皆恥ずかしがりやさんだから
ハハハ
ハイハイ

そろそろこの辺で

【ドラえもん最終回3】

いつものようにのび太は学校にいた。

それはいつものような晴れた一日の始まりでもある。

学校ではおなじみのジャイアンがいる。

そして、自慢好きのスネ夫、おしとやかなしずかちゃん。 いつもどおりの風景だった。

そして、この日もおなじみのメンバーからストーリーが始まろうしていた。

ジャイアンにのび太がいじめられ、それをドラえもんが助けてくれる。 周知の展開だ。

案の定、学校でのび太がジャイアンにいじめられた。 何をやっても泣くだけののび太。

けっして、自分では解決しようとしない。

そして、いつものようにドラえもんにすがろうとする。

いつもの光景、いつもの展開。

それは見ている者だけでなく、のび太自身そう感じていた。

『このままでいいのか。』

ドラえもんに頼りきっている自分自身に苛立ちを隠せない。

そして、家に着く頃にはジャイアンに仕返しをしようとしていた感情が、いつのま にか消えていた。

『ドラえもんがいなけりゃ何もできない。』

のび太はそれを認たくなかった。 誰に言われた訳でもない。でも、誰もが考えてる事実だった。

『今日からは自分のことは自分で解決する。』

新たなのび太の決意である。

負けっぱなしののび太。 この境遇から抜け出さなければ、将来の自分さえ哀れに見える。

とりあえず、ドラえもんにその決意を伝えようとした。

・・・・・。

ドラえもんがいない。

どら焼きを買いに町に出ているのだろうか。

いつもの部屋で待つのび太。

両手を首の下に置き、足を組みながら横たわる。

横たわる首の辺りには座布団を丸めて枕代わりにしている。

いつものスタイル。

そう、何もかもがのび太は同じ「スタイル」。

それが気に入らなかったのか、のび太は寝返りを打つ。

『それにしても、おそいなぁドラえもん・・・』

 

いつのまにか寝ていた。もう日も暮れている。

なのに、ドラえもんは帰ってこない。

何かがおかしい。 いつもと違う。

のび太は不安に駆られる。

どこかで、道に迷っているのかもしれない。

しっかりしているようで、頼りない一面を持つドラえもん。

のび太が一番良く知っている。

辺りは暗くなってきた。 不安はさらに大きく募る。

その時『のび太、ごはんですよ。』

ママの声がした。

『そうだ、ママに聞こう。』

不安に駆られるのび太、じっとしてはいられなかった。

ただ、妙な不安だけが募る。

『ママ、ドラえもんはどこへ行ったの?』

のび太が聞く。

『・・・のびちゃん?どうしたの?ドラえもんって何?』

血の気が引く。

のび太にはママの言っている意味がわからない。

『ドラえもんだよ、ドラえもん。いつもいるじゃない。どうしちゃったの、ママ? 』

『のびちゃん、そんな冗談はママ嫌いです。早くご飯を食べなさい。』

のび太は愕然としている。

『そんなはずはない。』

のび太は家を飛び出した。

 

のび太はしずかちゃんの家に行った。

もしかしたらドラえもんがいるかもしれない、そう思ったのだ。

『ドラえもん来てない?』

しずかちゃんに聞いた。

『何それ?ドラえもんって何かしら?』

話にならない。

スネ夫の家に行く。

ジャイアンの家に行く。

『ドラえもん来てない?』

『ドラえもん来てない?』

のび太は至る所を探した。

公園、学校、商店街・・・。

だが、誰ひとりとしてドラえもんのことを知らない。

どら焼き屋さんさえ知らない。

のび太は泣きながら家へ帰った。

 

のび太はご飯も食べずに、部屋で一人になっていた。

『誰もドラえもんのことを知らない。』

ただ、それだけが気になって仕方がない。

みんなドラえもんのことを忘れたのだろうか。

それとも、自分が幻覚を見ていたのだろうか。

もしかすると、別の世界に来たのかもしれない。

色々な考えが浮かぶ。

『そうだ、机の引き出しを見ればいいんだ。』

そこにはタイムマシンがある。

思えば全てはここから始まった。

ドラえもんはここから現れたのだ。

この引き出しを開けると全てがわかる。

 

のび太は引き出しに手をかけた。

そして、引き出しを一気に引く。

・・・・・。

引き出しの中には本が詰まっていた。

タイムマシンなんてものは無い。

のび太の望むものは何ひとつなかった。

 

 

ピッピッピッピッピッピ。

静かな空間にデジタル音が鳴り響く。

電子機器の音である。

真白な風景。白いカーテンからもれる光。

そして、それを照らす白い壁。 何もかもが白い。

ピッピッピッピッピッピ。 電子音が鳴り響く。

緑色をした波形がモニタに映っている。

心拍数、脈拍が小刻みに緑の山谷をつくる。

・・・あれは何年前だろう。

子供の頃、買ったばかりの自転車。

ふらついた自転車に乗った子供がトラックに跳ねられた。

道沿いの花壇がクッションとなり、その子は運良く助かった。

でも、その子は植物人間として人生を過ごしている。

ピッピッピッピッピッピ。

電子音が鳴り響く。

ふと、その空間に別の音が紛れ込む。

白い服を着た女性が部屋に入ってきたためだ。

『今日は良い天気ですね。カーテンを開ッておきますよ。』

白い光が流れ込む。 その光は年老いた1体の体を照らし出した。

老人はその光にも動じず、ただ一点を見詰めている。

ただ白い天井を見つめている。

いつもと同じ風景、同じスタイル・・・。

その老人はいつも同じ生活を演じなければならい。

 

終わり


感想でもいいからメール待ってま〜す



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9月15日 

久しぶりに雨が上がりました
昨日の創作されたドラえもんの最終回1はいかがでしたか
見てない(-。-) ボソッ
(; ̄Д ̄)なんじゃと?

チャンと見てくれないと世の中についていけないぞ

(見ないほうがついて行ける)
そういう言い方もあるかな
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 全然違うよ
ブタ饅ちゃんの感想も聞いてみたいところですが
今日は最終回2をご紹介いたします

【ドラえもん最終回2】

第1章 出来事

それは、子供達が心おどる正月の出来事だった。。。

「のび太さぁ〜ん。羽子板で一緒に遊びましょうよ。」

「うん。やろうやろう。」

しかし、運動音痴なのび太は、あっという間に真っ黒な墨だらけの顔になった。

「よ〜し。今度は負けないぞ。」

「え〜い。」

のび太が打ち上げた羽は、とんでもない方向へ飛んでいき、

大きな木のてっぺんに引っかかってしまった。

「ごめ〜ん。僕取ってくるよ。」

「あんな木に昇るとあぶないわ。あきらめましょうよ、のび太さん。」

「だいじょぶだよ。」

そういうと、少しは頼りになる所を見せたかったのか、のび太は大きな木をのぼり始めた。

「のび太さん、降りてきて〜。危なくてみてられないわ〜。。。」

上に昇れば昇るほど、足をかける枝は細くなる。その時である、

バキッ!!!

乾いた枝が折れる音とともにのび太が落ちた。

「きゃ〜〜〜〜〜ぁぁぁぁぁぁぁ。」

ドスン!

鈍い音がした。

この木はどれぐらいの高さなのだろう。何メートルあるかはわからないが、

のび太としずかにはとても大きな木に見えた。

 

第2章 告白

「のびちゃん!のびちゃん!」

「のび太! おい のび太!」

「のび太くん!のび太くん!」

「のび太さん!のび太さん!」

ここは私立病院。不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。

ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。

連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。

「おばさん。のび太はだいじょうぶなんですか?」

「うぅぅぅうぅぅぅ。」

ママはその場に崩れ座り込んだ。

「手術をしなければ、このまま、、、ずぅ〜っとこのまま、のびちゃんはこのまま、、、

植物人間のようになってしまうんだって。。。」

「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・・・・・。」

「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」

「おい。ドラえもん!!!!いつものように何とかしろよ!

タイムマシンだとかなんかあんだろ!」

「そうだ!そうだ!何とかしろっ!」

「・・・・・・・・・・・・・できないんだ・・・・・・・。」

ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。

そのプログラムの中の111059841行目に、このような命令がある。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この事実をドラえもんはみんなに告白した。

「この役立たずロボット!」

「お前なんか未来へ帰れ!」

「みんなごめん。。。。。僕はのび太くんの為に未来から来たのに。。。」

ボカッボカッ!!!

ジァイアンはドラえもんを殴った。

「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめん。。。」

ボカッボカッ!!!

今度はドラえもんが自分で自分を殴りつけた。

「たけしさん!ドラえもん!もうやめて!私が悪いのよ。

私が一緒に羽子板遊びなんてしなければ。。。」

しずかは自分を責めた。

「いいえ。みんなのせいじゃないわ。。。」

ママの声が、みんなに届いたかどうかは定かではない。

 

第3章 未来へ

それから1週間。

のび太の意識はいっこうに戻らない。

「先生。手術の成功率はどのくらいなのですか?」

「・・・・・・・・・・いままでの成功例から言いますと、20パーセント以下です。」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・。」

手術をしなければ、のび太は生命すら危険な状態であった。

しかし、手術の成功率は絶望的に低い上、

手術にかかる多額の費用も野比家にはあるはずもなかった。

「20パーセントでも、助かる確率があるなら、手術して、のび太くんを助けましょうよ。」

できすぎがママに言った。

「僕、クラスのみんなにカンパを呼びかけます。」

「よし、できすぎ!そうしようぜ。」

ママの目にまた涙がこみ上げた。しかし、いままでの涙とは違う別の涙だ。

みんなにこんなに愛されているのび太。。。ママはのび太を産んで本当に良かった。

そう思った。そう思ったら、涙があふれた。

数日後。もう決断しなくてはのび太の命が危ない。

できすぎや、ジャイアン達が集めてくれたカンパも微々たるものだった。

成功率は低いが手術をしなくてはのび太は助からない。

しかしそんなお金はどこにもない。

「だめか。。。。」

「パパ!そんな事言わないで!うううぅぅぅぅぅ。」

「すまない。ママ・・・・」

ママとパパは我が子の為には命さえ、惜しくないと思った。

しかし何もしてあげられない自分達に無性に腹が立った。

「ママ、パパ、お金は僕が何とかするよ。僕はのび太くんの為に未来からここに来たんだ。

絶対にのび太くんを助けてみせる。」

「ドラちゃん。。。。。。」

ドええもんはそう言い残すと、家に帰り、引き出しの中のタイムマシンで未来へ戻った。

 

第4章 急げ!

ドラえもんは21世紀に帰ると、真っ先にリサイクルショップへ向かった。

「いらっしゃ〜い。」

無愛想なロボットの店員がドラえもんを迎えた。

「これ全部売りたいんだ。」

「全部????」

「そう。全部だ。」

「本当にいいんですね?」

「はやくしろっ!」

ドラえもんは何と、4次元ポケットの中の道具を全部売り払ってしまった。

額にすると、どこかの惑星を1つまるごと買えるぐらいの金額だ。

「ありがとうございました。2.68秒後に、あなたの電子マネーの口座に全額振り込まれます。」

「またのお越しをおまちしております。」

それを聞かない内に、ドラえもんは店を飛び出していた。

のび太くんを絶対に助けてみせる。。。。

ドラえもんの頭は、その事でいっぱいだった。

オーバーヒート寸前だ。

いや、もうすでにドラえもんの内蔵コンピューターは、おかしくなっていたのかもしれない。。。

 

ドラえもんは次に、宝石博物館へ向かった。

この時代、ほとんどの宝石は人工的に作られて、天然の宝石は、莫大な金を積まなければ、

手に入れる事は出来なかった。

「いらっしゃいませ」

人間女性型ロボットが迎える。

「ご見学ですか?」

「いや。」

「天然のダイヤで一番大きいのください。」

「少々お待ちください。」

女性ロボットはそう言うと、奥のスタッフルームへ入っていった。

数分後、10人のガードマンロボットを引き連れ、館長らしき人が出てきた。

「あなたですか?天然の一番大きいダイヤをほしいというお客様は。」

「そうです。売ってください。」

「本当ですか?とてもあなたのような方が買える代物ではありませんよ。」

館長は明かにドラえもんの事をバカにしていた。

「お金ならあります。見て下さい。」

そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、残高を館長に見せつけた。

「おおおおおお」

「す すいませんでした。どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは。。。」

「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう。」

全く、現金なものだ。商人あがりの人はいつもこうである。

館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、再びドラえもんの前に現れた。

ゆっくりとその箱を館長が開ける。。。

「どお〜ですか。この輝き。すばらしいでしぉ。私のコレクションの中では最高です。」

ばかでかいダイヤだ。その大きさはドラえもんのこぶし位ある。

「このお金全部払うから、そのダイヤをください。」

「ぜ・全額いただけるのですか?」

「そうだ。早くして。」

「はいわかりました。」

ドラえもんはダイヤを受け取ると、店を飛び出し、のび太くんがいる時代へとタイムマシンで

再び戻った。

現代で、ドラえもんはダイヤを宝石コレクターに売り、のび太の手術費を作った。

その宝石コレクターの孫が、21世紀で先ほどドラえもんがそのダイヤを購入した宝石博物館を

開く事になるとは、ドラえもんは知るよしもなかった。

 

第5章 「友達」だということ

「今夜が山場ですね。手術を行わなければ、命が危ないです。」

先生がママに言った。ママはその場に崩れ倒れた。

その時である。

バタンッ!ドアが勢い良く開くとともにドラえもんが、病室に飛び込んできた。

「のび太くん!」

「ドラえもん。こんな時にどこ行ってたんだよ!」

「ごめん。のび太くんの手術費を作る為に、ポケットの中身を全部売ってきたんだ。。。」

「え?本当か?これでのび太は手術できるのか?」

「ママ。。。このお金でのび太くんを助けてあげようよ。」

「ドラちゃん・・・・・・・・・ありがとう・・・・」

「先生。おねがいします。」

迷ってる時間はない。パパは先生に手術をお願いした。

「よし。緊急手術を行う。大至急手術室へ運んで!」

病院内に緊迫した空気が一気に張りつめた。手術室は1階のB棟だ。

みんなも、意識のないのび太をのせたベットの後を追った。

「全力をつくします。」

ドアが閉められると、手術中のランプが点灯した。

3時間位たっただろうか。。。

ママとパパは親戚に連絡をとり、近い所に住む親戚は、もうすでに駆けつけていた。

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」

みんなが驚いた。

ジァイアンが突如大声を張り上げたのだ。

近くの看護婦が大声の元を探して、こっちへ来た。

「ここは病院ですよ。他の患者さんも居るんですから、大声ださないでください。」

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」

「静かにしてください。」

「のび太ががんばってるっていうのに、何もしてやらないのが友達って言えるかっっっっ!!!!」

「のび太は俺様の友達だっ!!! いじめる事もあるが大事な大事な友達なんだっ!!!」

「フレ〜!フレ〜!の・び・太〜!フレッフレッのび太!フレッフレッのび太〜!」

看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。そしてみんなもジャイアンの後に続いた。

「がんばれ〜のび太〜!」

「のび太さん〜。絶対に負けないで〜!」

「がんばれがんばれ のっびっ太!」

「のび太く〜ん。ファイト〜」

「野比〜負けるんじぁないぞ〜!」

みんなの声援は館内中に響きわたった。

看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、

それ以来無理にやめさせようとはしなかった。

 

第6章 不幸

手術中のランプが消えた。

8時間におよぶ、大手術だった。

「やった〜終わったぞ。のび太は助かったんだぁ。」

「やったやった〜。」

クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。ドアから手術を終えた先生が出てきた。

その白衣は赤く染まっている。

「先生っありがとなっ。」

ジァイアンは泣きながら言ったが、先生は笑顔を見せなかった。

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「のび太くんが直る見込みはありません。思ったより、病状がひどく。。。

命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした。。。」

「え?・・・・・・・・・・・」

「どういう事ですか?・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません

・・・・・・植物人間です。。。。」

「そんなっ!うそだっ!」

「嘘ですよね先生!」

「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました。」

「もうしわけございません・・・・」

バタッ

「おまえっ!」

のび太のママは気を失って、倒れてしまった。

「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が・・・の・・・び・・・・ 嘘だぁぁぁぁぁ!!。」

「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ。そんなはずないっ」

ダダダダダダッ

みんな手術室に駆け込もうとした。

「いけませんっ!のび太くんは手術は終わりましたが今は危険な状態ですっ。

あちょっと!入ってはダメです。」

「うるせ〜!!!!!!」

 

最終章 さよならドラえもん〜〜みんな友達〜〜

忙しい1月が終わろうとしていた。

3日間降り続いた雪もやみ、今日はお日様が燦々と輝いている。

いつものように平和な1日が始まろうとしている。

ただ1つ、のび太の病室を除いて・・・・・。

「のびちゃん♪ 学校行かないと遅刻するわよ。それにしてもかわいい寝顔だ事♪」

ママはショックのせいでおかしくなってしまったのだろうか?

毎日毎日、朝から晩まで、のび太に話しかけている。

どれほど寝れない日が続いたのだろう、今ではママはガリガリにやせ細ってしまった。

のび太の寝顔はまるで天使のようだ・・・・・。

パパも会社を辞め、毎日のび太のそばにいる。

ドラえもんはあれ以来、誰とも口を聞かなくなってしまった。

ちょうど小学校が終わる時間・・・・

「おばさ〜ん。のび太は?」

ジャイアンを筆頭に今日もクラスのみんながお見舞いにきた。

「あら剛くん。 今日はのびちゃん まだ起きないのよぉ、しょうがない子でしょ?

のびちゃ〜ん、クラスのみんなが来たわよ。ほらっ起きなさい!」

「おばさん・・・起こさなくていいよ。まだ寝かせてあげてよ・・・まだ眠いんだよ、きっと・・・・」

「そお?ごめんなさいねぇ。せっかく遊びに来てくれたのに。」

「ドラえもんっ元気だせよっ」

「のび太は死んだ訳じぁないさ。」

「そうよ、私達の友達ののび太さんはここにいるじぁない。」

「・・・・・・・・・・・・・・みん・・な・・・・・・・・・。」

ドラえもんが口を開いた。

堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの目からあふれる。

「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、

病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・」

「パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ?僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・・。」

「ドラえもん・・・・・。」

「ドラちゃん・・・・・。」

そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの4次元ポケットから、「どこでもドアー」を取り出した。

ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドアー」だけは売らずにとっておいたのである。

ドラえもんは「どこでもドアー」を狭い病室の中に立てると、寝たきりののび太に話しかけた。

「のび太くん・・・・どこに行きたい?のび太くんの好きな所に一緒に行こう。

僕達、いままでだってどこに行くにもず〜っと一緒だったもんね。」

ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におんぶした。

「どっこいしょ。 重くなったねぇ のび太くん・・・・。」

のび太を背中に背負ったドラえもんは「どこでもドアー」の前に立って、

もう一度のび太に聞いた。

「どこに行きたい?ねぇのび太くん。」

答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。

しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。

幻だったのかもしれない・・・・。

「わかったよ。のび太くん。 そこへ一緒に行こう・・・。」

ドラえもんには何か聞こえたのだろうか?

またのび太が微笑んだ。

見間違いなどではない。みんな見たのだ。

「のび太くん。じぁそろそろ行こうか・・・・。」

「どこでもドアー」が一人でに開いた・・・・

開いたドアの向こうに素晴らしい景色が広がった・・・・。

 

綺麗なチョウチョが飛んでいた。

見たこともないほど可憐で、嗅いだ事のないほどいい匂いのお花が咲いていた。

まぶしい程の光でいっぱいだった。

 

のび太が最後に行きたい所。

そこは天国だった。

 

「さあ 行こう。」

ドラえもんは動かないのび太くんを背負ってその中に入っていった。

 

ギィー バタンッ

−−−−−−−−−−−−−−−完−−−−−−−−−−−−−−−


これが最終回2です
ドラえもんファンの皆さんが考えた最終回
まだまだありますよ
暇人(-。-) ボソッ
ハハハ
(だから・・・)
仕事しろ!





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9月14日 のち

調べてみました
(何を?)
前から言ってるでしょ
ドラえもんの最終話ですよ
暇なのね(-。-) ボソッ
エッ!
忙しい中調べたといって欲しい
皆さんも知りたがってると思って
(だから暇なのね)
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
暇なのね
(; ̄△ ̄)ゞ アィ


ところで
最終話なのですが
いくつかありました

( ̄▽ ̄)σ最終話bP

( ̄▽ ̄)σ最終話bQ

( ̄▽ ̄)σ最終話bR

という事なのですが
この他に
創作で作られた色々な最終話があることに気がつきました
ほ〜〜
全部で8話
今日は第1話を紹介いたします

【ドラえもん最終回1】

のび太とドラえもんに別れの時が訪れます。それは、なんともあっさりと...

のび太はいつものように、宿題をせずに学校で叱られたり、はたまたジャイ アンに

いじめられたり、時にはスネ夫の自慢話を聞かされたり、未来のお嫁さんであるは

ずのしずかちゃんが出来杉との約束を優先してしまう、などな どと、とまあ小学生に

とってはそれがすべての世界であり、一番パターン化 されてますが、ママに叱られ

たのかもしれません。とにかく、いつものように、あの雲が青い空に浮かんでいた、

天気のいい日であることは間違いないことでしょう。

そんないつもの風景で、ドラえもんが動かなくなっていた...

 

当然、のび太にはその理由は分かりません。喋りかけたり、叩いたり、蹴っ たり、

しっぽを引っ張ってみたりもしたでしょう。なんの反応も示さないド ラえもんを見ての

び太はだんだん不安になってしまいます。付き合いも長く、そして固い友情で結ばれ

ている彼ら、そしてのび太には動かなくなったドラえもんがどういう状態にあるのか、

小学生ながらに理解するのです。

その晩、のび太は枕を濡らします。

 

ちょこんと柱を背にして座っているドラえもん...

 

のび太は眠りにつくことができません。泣き疲れて、ただぼんやりしています。無駄

と分かりつつ、いろんなことをしました。できうることのすべてをやったのでしょう。

それでも何の反応も示さないドラえもん、泣くことをやめ、何かしらの反応をただただ、

だまって見つめ続ける少年のび太。当然ですがポケットに手を入れてみたり、スペ

アポケットなんてのもありましたが動作しないのです。そして、なんで今まで気付かな

かったのか、のび太の引き出し、そう、タイムマシンの存在に気がつくのです。ろく

すっぽ着替えず、のび太はパジャマのまま、22世紀へとタイムマシンに乗り込みます。

 

これですべてが解決するはずが...

 

のび太は、なんとかドラミちゃんに連絡を取り付けました。しかし、のび太はドラミ

ちゃんでもどうにもならない問題が発生していることに、この時点では気が付いてい

ませんでした。いえ、ドラミちゃんでさえも思いもしなかったことでしょう。 「ドラえもん

が治る!」、のび太はうれしかったでしょう。 せかすのび太と状況を完全には把握

できないドラミちゃんはとにもかくにも20世紀へ。しかしこの後に人生最大の落胆を

することになってしまうのです。動かないお兄ちゃんを見て、ドラミちゃんはすぐにお

兄ちゃんの故障の原因がわかりました。正確には、故障ではなく電池切れでした。

そして電池を交換する、その時、ドラミちゃんはその問題に気が付きました。

 

予備電源がない...

 

のび太には、なんのことか分かりません。早く早くとせがむのび太にドラミちゃんは

静かにのび太に伝えます。

『のび太さん、お兄ちゃんとの思い出が消えちゃってもいい?』

当然、のび太は理解できません。なんと、旧式ネコ型ロボットの耳には電池交換時の

予備電源が内蔵されており、電池交換時にデータを保持しておく役割があったのです。

そして、そうです・・・

 ドラえもんには耳がない...
 

のび太もやっと理解しました。そして、ドラえもんとの思い出が甦ってきました 

初めてドラえもんに会った日、数々の未来道具、過去へ行ったり、未来に行ったり、

恐竜を育てたり、海底で遊んだり、宇宙で戦争もしました。鏡の世界にも行きました。

どれも映画になりそうなくらいの思い出です。

ある決断を迫られます...

ドラミちゃんは、いろいろ説明をしました。ややこしい規約でのび太は理解に苦しみ

ましたが、電池を交換することでドラえもん自身はのび太との思い出が消えてしまう

こと、今のままの状態ではデータは消えないこと、ドラえもんの設計者は、設計者の

意向で明かされていない(超重要極秘事項)ので連絡して助けてもらうことは不可能

であるという、これはとっても不思議で特異な規約でありました。

ただ修理及改造は自由であることもこの規約に記されていました。

のび太はドラミちゃんにお礼を言います。そしてドラえもんは「このままでよい」と

一言、告げるのです。ドラミちゃんは後ろ髪ひかれる想いですが、何も言わずに

タイムマシンに乗り、去っていきました。 のび太、小学6年生の秋でした。

 

あれから、数年後...

のび太の何か大きく謎めいた魅力、そしてとても力強い意志、どこか淋しげな目、

眼鏡をさわるしぐさ、黄色のシャツと紺色の短パン、しずかちゃんが惚れるのに時間

は要りませんでした。外国留学から帰国した青年のび太は、最先端の技術をもつ

企業に就職し、そしてまた、めでたくしずかちゃんと結婚しました。そして、それはそれ

はとても暖かな家庭を築いていきました。ドラミちゃんが去ってから、のび太は

ドラえもんは未来に帰ったとみんなに告げていました。

そしていつしか、誰も「ドラえもん」のことは口にしなくなっていました。

しかし、のび太の家の押入には「ドラえもん」が眠っています。あの時のまま...

 

のび太は技術者として、今、「ドラえもん」の前にいるのです。小学生の頃、成績が

悪かったのび太ですが、彼なりに必死に勉強しました。そして中学、高校、大学と進

学し、かつ確実に力をつけていきました。企業でも順調に、ある程度の成功もしました。

そしてもっとも権威のある大学に招かれるチャンスがあり、のび太はそれを見

事にパスしていきます。そうです、「ドラえもん」を治したい、その一心でした。人間と

はある時、突然変わるものなのです。それがのび太にとっては「ドラえもんの電池切れ」

だったのです。修理が可能であるならば、それが小学6年生ののび太の原動力

となったようでした。

自宅の研究室にて...

あれからどれくらいの時間が経ったのでしょう。しずかちゃんが研究室に呼ばれました。

絶対に入ることを禁じていた研究室でした。中に入ると夫であるのび太は

微笑んでいました。そして机の上にあるそれをみて、しずかちゃんは言いました。

『ドラちゃん...?』

のび太は言いました。

『しずか、こっちに来てごらん、今、ドラえもんのスイッチを入れるから』

頬をつたうひとすじの涙...

しずかちゃんはだまって、のび太の顔を見ています。この瞬間のため、まさにこのた

めにのび太は技術者になったのでした。なぜだか失敗の不安はありませんでした。

こんなに落ち着いているのが変だと思うくらいのび太は、静かに、静かに、そして丁

寧に・・・・何かを確認するようにスイッチを入れました。ほんの少しの静寂の後、

長い長い時が繋がりました。

『のび太くん、宿題は済んだのかい?』

ドラえもんの設計者が謎であった理由が、明らかになった瞬間でもありました。

あの時と同じように、空には白い雲が浮かんでいました。


このお話をマンガにしたものもありました
それは
( ̄▽ ̄)σ最終回1
ブタ饅ちゃんいかがでした

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 威張る事じゃないぞ
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
(ドラえもんもいいけど・・・)
ウンウン
仕事しろ!
ゲッ!
(; ̄- ̄)ゞ了解しました!




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9月13日 

本日無事1件契約終了しました

私のおかげだね
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

昨日お話ししたドラえもん最終回の件ですが
σ( ̄▽ ̄)
すっかり忘れてまして
何も調べておりません
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
いつもの事だ(-。-) ボソッ
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
私が今まで・・・
(いっぱいあるよ)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
今回は
σ( ̄▽ ̄)もかなり気になっているので
必ず調べたいと思っております

多分無理でしょう(*´ノω`)コッソリ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
今日はたまたま調べてる暇が・・・
言い訳するな!
ゲッ!
あとでビックリするなよ
(*´ー`) フッ
ハイハイ
ブタ饅ちゃんも何か分かったら教えてね(*´ノω`)コッソリ
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
自分でやれ!

そうだ!
これからチョット調べてみるか

暇あるんかい!

(*`▽´*) ウヒョヒョ




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9月12日 

昨日が11日という事は
今日が12日だな
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 大丈夫か
何が
(おつむ)
全然平気ですよ
明日が13日だという事も分かってる
当り前だ!
ヤレヤレ

何も分かってない

分かってないのは貴方(-。-) ボソッ
今の世の中
1+1=2の時代じゃない
3にも4にもなる時代
(それは数学的に例えた話で・・・)
もしかしたら明日は
(話し聞けよ)
12月31日大晦日かもしれない

例えと現実を一緒にするな!
ドキッ
明日が正月でもいいよね

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
ブタ饅ちゃんは明日が何時だといいですか
昔に戻ってもいいよね(*´ノω`)コッソリ
そうなってくると
ドラえもんが欲しくなる
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
ヤレ ┐(´ー`)┌ ヤレ


そうだ・・・
ドラえもんの最終回ってあるのか?
単行本って何巻まで出てるのかなぁ?
まだ続いてるの?
もし単行本が終っていて
最終回があるなら見てみたい
もし知ってる方がいたら教えて下さい

私もチョット調べて見たいと思います



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9月11日 

明け方凄かったですねぇ
雷に雨
さすがの私も目が覚めちゃいましたよ
(覚めないでしょ)
何をおっしゃるのかな
私は物音1つで・・・
起きるとでも言うのか!
ゲッ
起きません

(今日の雷で起きたのも)
(;¬_¬)
あやしい・・・
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
少しは信用しなさい
(ー’`ー;) ウ〜〜ン
(ー’`ー;) ウ〜〜〜ン
(ー’`ー;) ウ〜〜〜〜ン

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
 悩みすぎ
駄目だ・・・_| ̄|○
( ・_・)ん?どうしたのかな
(どうしても信用できない)
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ

そんな事言ってると
先程頂いた
お煎餅あげないよ
(ミ ̄ー ̄ミ) ニャ

自由に食べます!
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

頂いたお煎餅ですが
煎餅というよりクッキーに近い感じです
食べるのはやすぎ(-。-) ボソッ
イヤイヤイヤ
そろそろ
しょっぱい煎餅が食べたいなぁ〜
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

夕方も雨が降るような事言ってたけど
私が帰るまで降りませんように
ヒ○イさんが帰るときは降ってもいいけど(*´ノω`)コッソリ


さいならぁ〜|出口

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9月10日 

昨日も今日も
蒸し暑い

残暑厳しい
でも・・・
本当〜〜〜によかった
今年エアコン買い換えといて
エアコンがそのままだったと思うと・・・
(≧◇≦ノ)ノひぃぃぃぃぃぃ
地獄だったね
痩せれたんじゃないの(-。-) ボソッ
(ノ・。・)ノオオオォォォ-
簡単に痩せる事ができたかもね
お客様で痩せたいと思ってる方も
お部屋を探しながら
無料ダイエット
(*`▽´*) ウヒョヒョ
沢山のお客さんが来たかも(*´ノω`)コッソリ
(無理でしょ)
エッ!
貴方の暑苦しい姿見たくないでしょ
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
さわやかな汗に何を言ってるの?
さわやか
ウンウン
胃がもたれそうな汗だ(-。-) ボソッ
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
(胃腸薬飲んでから部屋探しするようだ
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
ブタ饅ちゃんからも何か言ってくださいよ
(顆粒じゃなくて液体にするって)

そんな事じゃなくて
(近寄らないようにするって)
(* ゚ ∩゜)なぬっ!
_| ̄|○
(だから沢山の来店無理って言ったでしょ)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

(T¬T)/~~~サヨナラ・・・

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9月7日 

事務所の中に
1匹の蚊が・・・
何度も刺されてしまった
しかし
なかなか殺す事ができない
(鈍いんじゃないの)
(* ゚ ∩゜)なぬっ!
2回ほど見つけたのですが
一瞬にして見えなくなってしまう
なかなか素早い蚊だ
(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いいえ
(貴方が鈍いだけ)
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
私は箸で・・・
(捕まえられるとでも言うのか)
ご飯を食べます


何でもありません

私の血がよほど美味しいのでしょう
高級料理って感じかな
質より量を選んだんだよ(-。-) ボソッ
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

昨日秋篠宮に男の子が生まれましたが
必ず同じ誕生日の芸能人が紹介されてる
インタビューなどを受けて
嬉しいですとか光栄ですとか
言ってるけど
σ( ̄▽ ̄)の誕生日と一緒の芸能人にも
インタビューして欲しい
多分感激するに・・・
ない!
絶対ない!

(何で教えたんだと怒られるぞ)
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ〜〜?
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

ブタ饅ちゃんは私と同じ誕生日だったら
喜ぶに違いない
同じだったら生まれ変わりたいって(*´ノω`)コッソリ
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
喜ぶ人が必ずいるはずだ
私の誕生日をこの場で
発表しましょう
(゜△゜;)ナン!(;゜ロ゜)デス!!( ;^^゚ 0)^^^゜トー!!!
(お願いだからそれだけは止めて)

なんで?
(世界中がパニックになるから)
ヒイィィヒイィィ


仕方ない
残念だけど
発表しないでやるよ
(*´ー`) フッ
(何でそんなに偉そうなの)

ケケケ



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9月6日 

雨が降ったり止んだり
ハッキリしろ!
(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ どっちでもいいでしょ
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

今日うなぎパイ頂いたしね(*´ノω`)コッソリ
(関係ないよ)

紀子さんに男の子が生まれたそうで
★⌒☆⌒★〓☆ ☆〓★⌒☆⌒★
念願の男の子が誕生でひと安心です
でも・・・
計画的な感じもしないでもないが(*´ノω`)コッソリ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
雅子さんの体も弱いし
年齢的なものもあるし
そういうことも踏まえて
紀子さんになったのでは
現代の医学では
産みわけと言うのもできるしね
ハイハイ
ブタ饅ちゃんはどう思います?
(巻き込むな)
どっちにしても
無事に生まれたという事で
よかったよかった
ソウソウ
誕生日が9月6日という事になるが
今日にした理由も何かあるのだろうか
ひっくり返しても同じだからか?
(それはないって)
とにかく今日のTVは
この話題でいっぱいだな
夜は特番組んでるテレビ局もあるかもしれない
別にそこまでしなくても言いと思うけどね

突然ですが
皆さんにお知らせ
私の悩み相談室を
残念ながら閉鎖しようかと思っております
(全然残念じゃないから)
しかし
皆さんからまだ続けてほしいという言葉が
ナイ(-_-;))((;-_-)ナイ
聞こえてくるので
(幻聴だよ)
もうしばらく続ける事に致しました





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9月5日 

( ̄_ ̄|||)どよ〜ん
悩み相談室開いたのに
誰からもメール届いてない
_| ̄|○
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 届くわけないって
(* ゚ ∩゜)なぬっ!
貴方からの回答で悩みが増えそうだ(-。-) ボソッ
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
すっきりするに決まってるでしょ
ーェネ(*´ ・ω・`)(´・ω・ `*)ネェー
ブタ饅ちゃん
ブタ饅ちゃんからだって届いてない(*´ノω`)コッソリ
ゲッ!
たまたま悩みがなかったんでしょ
ハハハ

悩みのメールは来なかったけど
R&Lより
講習会のお知らせメールが・・・
そう言えば最近行ってないなぁ
担当もAさんからMさんに代わったし
Aさんの時は講習会で一度も会うこともなく
怒られずにすんだ(*´ノω`)コッソリ
Mさんも怖そうだけど
まだ私が駄目な生徒だと気づいてないでしょうから
会ったとしても怒られないね
Aさんから聞いていなければね(-。-) ボソッ
ドキッ

Mさんから呼び出しの電話もないという事は
問題ないな

言っとくけど
別に怖くて行きたくないわけじゃないよ
(;¬_¬) あやしい…
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

毎回毎回火曜日が講習会でしょ
火曜日は人が少ないから
私が出れないんですよ
(別に出てもいいよ)
エッ!
私がいないと忙しいでしょ
(平気です)
何かと不便じゃないかなぁ〜
(全然平気)
貴方は休んでるからいいけど
(出社してもいいよ)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
火曜日は体調が悪いかも

またねぇ〜

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9月4日 

(ー’`ー;) ウーン

(何悩んでる振りしてるんだ)
エッ!

私だって悩みますよ
(゜△゜;)ナン!(;゜ロ゜)デス!!( ;^^゚ 0)^^^゜トー!!!
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 驚く事じゃないよ
(それで何を悩んでるのかな?)
実は・・・
ウンウン
もう夕方だし
おやつを食べるかどうか
悩んでるんだな
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
いい加減にしろ!

(他に悩みはないのか)
う〜〜ん
(考えなくてもいいから)
そうだ!
最近甘いおやつばかりで
お煎餅がないなぁ〜って

悩みっておやつの事だけか?
(* ̄∀ ̄)ゞ アィ
llllll(-_-;)llllll ずーん
頭痛い(-。-;) ボソッ


皆さんは何か悩んでる事ってありますか
ブタ饅ちゃんはどうかな?
そうだ!
う〜すけの悩み相談室なんてどうでしょう
メールでお悩みを送っていただければ
σ( ̄▽ ̄)が解決いたしましょう
ヾ§  ̄▽)ゞオホホホホホ
ブタ饅ちゃんも是非(*´ノω`)コッソリ

悩みが増えそうだ(-。-) ボソッ

待ってま〜〜す

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9月3日 

本日当社のHPよりお問い合わせが届いていたので
早速返事致しました
(」゜ロ゜)」 ナント
そのお客様
午後ご来店
イラッシャーイ♪ o(=´∇`=)ノ
アッ!

冷たい麦茶とおやつ出すの忘れた
(なんで?)
HP見たということは
独り言も見てるでしょ
見てないと思う(-。-) ボソッ
だから・・・
おやつがあるのを知っていたはずだ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 貴方じゃないんだから
おやつ目的に来ないよ
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
私だっておやつ目的になんて・・・
行くでしょ!
(; ̄△ ̄)ゞ アィ
その話は置いといて
近所の物件を5件ほど
自転車でご案内いたしました

少しは痩せたかも(*´ノω`)コッソリ
ムリ(-_-;)(;-_-)ムリ
今度結婚されるお客様と言うことです
ほ〜〜〜
たぶん
11月5日に結婚されるんじゃないかと思う
(聞いたのか)
(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いいえ
(何で分かるの)

私だからです
ーェネ(*´ ・ω・`)(´・ω・ `*)ネェー
ブタ饅ちゃん
<( ̄^ ̄)>えっへん!
ハイハイ
もし
申込みを頂いて諸条件などの交渉ごとがあれば
結婚のお祝いという事で
頑張っちゃうので
お任せ下さい
不安だ(-。-) ボソッ

ヨッシャ



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9月2日 

( ̄_ ̄|||)どよ〜ん
やってしまった
(何を)
ミスをしてしまった
(いつもの事でしょ)
昨日から9月に突入したんです
(誰でも知ってる)
独り言も書いていたのに
変更してアップするの忘れてしまいました
_| ̄|○
(いつもの事でしょ)
私は気がついていたけどね(-。-) ボソッ
(ノ`△´)ノ ナニー
朝言ってくれればいいのに
意地悪な人だ
ーェネ(*´ ・ω・`)(´・ω・ `*)ネェー
ブタ饅ちゃん
(貴方の為にならない)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

9月になってまだ2日なのに
今日は頂き物がいっぱいだ
(*´∀`*)えへへ
当分おやつに困らない
ヾ§  ̄▽)ゞオホホホホホ
周りが貴方に困ってます(*´ノω`)コッソリ
エッ!
気にしない気にしない
ハハハ

ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ



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9月1日 

とうとう夏休みも終わりました
何時までも夏休み気分でいてはいけませんよ
学生諸君!
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 貴方が言うな
(ノ`△´)ノ ナニー

私の何処が夏休み気分だというのかね
(何処から見てもそうでしょ)
(* ゚ ∩゜)なぬっ

違うって言うのか
いいえ
ブタ饅ちゃんも夏休み気分じゃ駄目だよ
(貴方だけだよ)
ハハハ
これからは・・・秋
そう食欲の秋
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
(チョット早すぎるよ)

食べ物が美味しくなる季節
食べ物が美味しくなると
ビールも
だから・・・(-。-) ボソッ
エッ!
何か言った
(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いいえ
言うだけ無駄だ(-。-) ボソッ
だね

9月になって暑さも和らいで
お部屋探しもしやすくなるので
私も暑さに負けず頑張ります
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 言ってる事変だぞ
ハンカチ王子になりながら
(よく言えるな)
ハンカチよりハレンチ(*´ノω`)コッソリ
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
皆さんが誤解しちゃうじゃないですか
(納得済みです)
_| ̄|○
私の清純なイメージは何処に行ってしまったんだ
(始めからないよ)

9月は私のイメージアップを目標にがんばるぞぉ

(無理な事はしないで、仕事してね)
(; ̄△ ̄)ゞ アィ

またねぇ〜


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